教えて!遠山先生

第 3 回  節分と睡眠

「教えて!遠山先生」Q&A 意外と知らない眠りの素朴な疑問にお答えします。/ 睡眠環境・寝具指導士 西川チェーン店 八代目店長 遠山精英

あなたに フィットする眠り を考える八代目店長が、

毎月1回、みなさんの ” 眠り ” 素朴な疑問にお答えしていきます。

Q、節分と眠りって関係あるの?

A、あります!2月といえば節分です。節分の翌日から立春で、春の気配が始まります。

 

 

ただ、春に向かい始める時なので寒さは一番厳しく、

日の出もまだまだ遅い時期です。

 

日の出とともに起きて

日が沈むと寝るのが自然な睡眠ですが、

現代では夜中でも照明があり、

スマホも見ちゃうので、睡眠リズムが遅くズレがちです。

 

リズムが遅れると、朝が起きにくくなり、

午前中はボーッとなりがち。

 

夕方から目が覚めてきて調子が良くなってきますが、

そのために夜更かしになりやすくなります。

Q、睡眠リズムを早めて普通に戻すには?

A、昔から「早寝早起き」と言いますが、実は「早起き早寝」なんです。

 

 

夜更かしの習慣があると早く寝られません。

まずは早起きから始めましょう。

 

早く起きてもなかなか目が覚めませんよね。

 

まずはカーテンを開けて、窓の外の光を浴びましょう。

 

まだ日の出前で暗い時は、

部屋の電気を一番明るくしてください。

 

目覚めのスマホも覚醒しやすいです。

 

それから、1杯のお水です。

冬は寒いので、お白湯がおすすめです。

 

そして朝ごはんを食べると

胃腸も動き出して目覚めが良くなってきます。

Q、睡眠のための夜の過ごし方はどうしたらいい?

A、寝る時間を決めると思いますが、「早く寝ないと!」って思えば思うほど

 

眠れなくなっちゃいます。

 

なので、

寝る準備を始める時間を決めましょう。

 

◯時になったら、

パジャマに着替える、歯磨きをする、電気を暗くする、消すなど、

いつもする事を習慣化しましょう。

 

それ以降はスマホやテレビやパソコンは止めます。

 

寝る準備が整ったら、

横になってできるようなストレッチをしたり、

クッションに足をのせてむくんだ足の血液を流しましょう。

 

10分程度で十分です。

 

そのまま寝てしまってもいいように、

出来ればお布団の上でしてみましょう。


それではみなさん、

自分に フィットする眠り をみつけて

今月も良い睡眠習慣をお試しください。