すべての人の快適な睡眠を支える
心地よさの理由
おひさまに包まれるような
心地よい羽毛ふとんには
いくつものこだわりが詰まっています。
※1 西川レベックス(西川直営工場)では、羽毛製造工程で使用する電力77万kmhと同等以上の80kmhを太陽光発電によるグリーン電力でまかなっています。
※2 フレッシュアップ加工®後と加工前の羽毛で保温力を比べたところ、衣類の熱抵抗(衣類の温かさの目安)を表すCLO(クロー)値が平均0.26=約2℃以上高くなることが結果として証明されました。西川㈱調べ
※3 1.国産羽毛寝具製品から羽毛原料調達産地までトレースできる。(羽毛産地表明) 2.消費者が羽毛寝具製品を信頼・安心して購入できる。3.真に正しい製品の流通による業界の活性化を寄与する。
太陽光発電による、グリーン電力
快適な睡眠を実現するために、持続可能なエネルギーを選択しています。
西川レベックス(西川直営工場)では、
羽毛製造工程で使用する電力77万kmhと同等以上の80kmhを太陽光発電によるグリーン電力でまかなっています。
西川ダウンは、
より心地よい羽毛に仕上げるために フレッシュアップ加工を施します。
加湿乾燥 と呼ばれるこの加工では
水を噴霧し、100℃以上の高温で乾燥させることで
羽毛がより大きく開き、
ふわふわ の より心地よい羽毛へと仕上がっていきます。
冷却除塵 と呼ばれるこの加工では、
加湿乾燥工程での熱を冷まし、
開いた羽毛から不純物やファイバーが取り除かれることで
より交じりっ気のない ピュアな羽毛へと進化します。
最後の加工では、
6メートルの壁を越えた上質な羽毛だけを使用するために
さらに選別を行います。
形の良い、ふんわり開いた良質な羽毛だけが
6メートルの壁を風に舞って超えることが出来ます。
クリーンな環境であることにこだわり、
よりふっくらした きれいな羽毛を届けたいから
羽毛の選別工程では、プラズマクラスター発生装置を導入。
羽毛ふとん工場自体も、常にクリーンネスを意識しております。
さらに安心の羽毛を届けるために、
羽毛がどこから来たのかを把握できるシステムを採用しています。
西川プレミアム羽毛の中でも
ゴアテックス生地を使用した GOREシリーズ
ゴア🄬メンブレン が、
羽毛のきもちよさを
より長くきれいな状態で保つ。
表生地にラミネートされたゴア®︎メンブレンは、その高い防塵性能と
透湿性能によって、羽毛ふとんの中身を蒸れなく、より長くきれいな状態に保ちます。
皮脂汚れやハウスダストなどは通さず、羽毛の汚れを防ぎ、
汗や湿気の水蒸気は通して中身の蒸れを防ぎ、快適さを保ちます。
だから、
西川の気持ち良い羽毛ふとんが
さらに・・・
ホコリ、ダニ、花粉などハウスダストの侵入を防ぎ
お部屋もふとんの中も清潔です。
ふとんから出るホコリの量も通常の約13%以下に抑えます。
一般的な羽毛ふとんの側生地に比べ、
約30%軽くなりました(当社比)。
軽い側生地は羽毛のふくらみを損いません。
一般的な羽毛ふとんより約30%アップした(当社比)透湿性。
ふとん内の湿気をすぐに発散するので、汗かきの方もムレにくく快適です。
冬の寒い季節は2枚重ねてお使いください。
季節の変わり目は暑い日と寒い日があるので、
薄い肌掛ふとんを足元にたたんで置いておき、寒い時にお使いください。
暖かくなってくると合掛けふとん1枚でちょうどよくなります。
梅雨ごろからは暑くなってくるので、肌掛ふとん1枚が快適になってきます。
夏もエアコンを付けて室温が25℃くらいまでは肌ふとんが快適に使えます。
秋になり、朝晩が寒くなって来たら、合掛けふとんの出番になります。